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20090118撮影機材

  • Lightroom2s_10_13
    撮影機材&登山用具の紹介

2013/04/25スカイツリー

  • 駒形橋とスカイツリー夜景
    撮影機材:EOS6D+EF24-105mmF4L IS USM 三脚 GITZO GT2540+SLIK SH-806N

2011/0220_26まつだ桜まつり

  • Lightroom3_179
    平成23年2月20日(日)、26日(土) 神奈川県松田町 まつだ桜まつり 撮影機材:カメラ EOS5DMarkII レンズ EF24-105mmF4L IS USM、EF70-200mmF4L IS USM、EF17-40mmF4L IS USM、EF100mmF2.8L MACROIS USM  三脚 GITZO GT2540+Q3T ※RAW撮影後、Photoshop Lightroom3にて現像

2010/11/13昭和記念公園紅葉

  • Lightroom3_5dii129
    平成22年11月13日(土) 公営昭和記念公園 撮影機材:カメラ EOS5DMarkII レンズ EF17-40mmF4L USM、EF24-105mmF4L IS USM、EF70-200mmF4L IS USM 三脚 GITZO GT2540+MarkinsQ3 ※RAW撮影後、Photoshop Lightroom3にて現像

2010/05/30向ヶ丘バラ園

  • Lightroom2s124
    平成22年5月30日(日) 生田緑地ばら苑 撮影機材:カメラ EOS5DMarkII,EOS40D レンズ EF24-105mmF4L IS USM,EF100mmF2.8L IS USM MACRO,タムロン SP AF90mm F2.8Di MACRO 三脚:GITZO GT2540+Markins Q3T ※RAW撮影後、Photoshop Lightroom2にて現像

2010/05/09西沢渓谷

  • Lightroom2_s233
    平成22年5月9日(日) 山梨県 西沢渓谷 撮影機材:カメラ EOS5DMarkII レンズ EF24-105mmF4L IS USM,EF70-200mmF4L IS USM 三脚 GITZO GT2540+Markins Q3T ※RAW撮影後、Photoshop Lightroom2にて現像

2010/05/02_03高ボッチ高原

  • Lightroom2_s210
    平成22年5月2日(日)~3日(月) 山梨県 高ボッチ高原 撮影機材:カメラ EOS5DMarkII,EOS40D レンズ EF17-40mmF4L USM,EF24-105mmF4L IS USM,EF70-200mmF4L IS USM,Exender EF1.4xII 三脚 GITZO GT3541+ハスキー3D ※RAW撮影後、Photoshop Lightroom2にて現像。

2010/04/10真原桜並木_山高神代桜

  • Lightroom2ss243
    平成22年4月10日(土) 山梨県真原桜並木&山高神代桜 撮影機材:カメラ EOS5DMarkII レンズ EF24-105mmF4L IS USM、EF17-40mmF4L USM、EF70-200mmF4L IS USM、EF100mmF2.8L IS USM、EXTENDER EF1.4x II 三脚 GITZO GT3541+ハスキー3D、GITZO GT2540+Markins Q3T ※RAW撮影後、Photoshop Lightroom2にて現像
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私の山

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    山行記録とフィルム一眼画像を掲載しています。

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2013年6月 7日 (金)

南八ヶ岳縦走

6d20130604img_7391_平成25年6月3日(月)~5日(水)
山小屋に2泊して南八ヶ岳を縦走してきました。

梅雨の晴れ間で天気も良く快適な登山を楽しめました。(笑)
唯一、好天で気温が高くて富士山と雲海が見られなかったことが残念でした。
 登山道には若干残雪がありましたが、アイゼンを着けるほどではありませんでした。

フォトアルバム
http://opa.cig2.imagegateway.net/s/album/GYME58wpQND

【行 程】

6月3日(月)晴れ

 自宅(6:10) → 諏訪南IC(8:45) → (9:05)美濃戸口駐車場(10:20) → (11:22)美濃戸(11:40) → 北沢南沢分岐(11:52) → (12:50)林道終点(13:00) → (15:00)赤岳鉱泉(泊)

6月4日(火)晴れ

 赤岳鉱泉(6:40) → (8:35)赤岩の頭(8:50) → (9:17)硫黄岳頂上(9:40) → (11:10)横岳頂上(13:00) → (14:57)地蔵の頭(15:05) → (15:15)赤岳展望荘(泊) 

6月5日(水)晴れのち曇り

 赤岳展望荘(6:30) → (7:25)赤岳頂上(8:05) → 文三郎分岐(8:50) → (10:05)行者小屋(10:35) → (12:40)美濃戸(13:30) → (14:20)美濃戸口駐車場(14:45) → (17:50)自宅

【装 備】 総重量約15kg(内、撮影機材約4kg)

1.登山装備:

 ザック(カリマーリッジ40)、登山靴(LOWA)、6本爪アイゼン(PETZL)、ガスコンロ、ガスカートリッジ(小1個)、チタンコッヘル、ゴア雨具上下、ダウンジャケット、ツエルト、ヘッドランプ、ラジオ、着替え、偏光サングラス、日焼け止め、目出し帽、グローブ、オーバーグローブ、帽子

2.撮影機材:

カメラ:EOS6D、GRD4
レンズ:EF24-105mmF4L IS USM
三脚:GITZO GT2540+MarkinsQ3T自由雲台

3.食糧

1食+非常食1食+行動食

【紀 行】

6月3日(月)晴れ
 
 朝5時前に起床し朝食を食べてから6時過ぎに自宅を出発し、調布ICから中央高速に入り、諏訪南ICで下りて15分ほどで美濃戸口に着く。
 駐車場は市営と八ヶ岳山荘の2つありいずれも駐車料金は1日500円で特に理由もなく市営駐車場に車を停め、3日分1,500円を前払いした
 八ヶ岳山荘の駐車場は舗装されており少々後悔した。(苦笑)
車内で早めの昼食をとり、午前10時半前に出発し約1時間で美濃戸に着いた。
 南沢分岐を見送り1時間ほどで林道終点に着き、ここから登山道となる。
 北沢沿いにゆるやかに登り次第に横岳の岩壁が眺望できるようになる。
午後3時に赤岳鉱泉に着く。
有名なアイスクライミングの練習用氷壁は取り壊されていた。
小屋前からは赤岳が遠望できる。
 宿泊の手続きをして部屋に入ると登山服姿のマネキンの出迎えでちょっとビックリ。部屋は相部屋だが今夜の泊まり客は自分を含めて2人だけであった。
 荷物の整理をしたあと、撮影機材を持って撮影に出かける。
小屋から行者小屋方向に5分ほどのところに救難用ヘリポートがあり、ここから横岳の大同心、小同心岩壁が一望できるので三脚を設置して腰を据えて撮影にいそしむ。
 小屋に戻り午後5時半の夕食メニューはエビフライだった。
泊まり客は2人だが、登山ガイドと小屋の従業員の懇親会でにぎやかだった。
食後、部屋に戻り同宿の方と山の話をする。
 同宿の方は石川県から来られた70歳の方で明日は硫黄岳から本沢温泉に泊まり明後日は赤岳頂上小屋に泊まるそうで、北アルプスの縦走など経験豊かなベテランのようだった。
 午後8時明日の好天を祈りつつ就寝。

6月4日(火)晴れ
 朝5時起床し、5時半朝食を食べて6時40分に小屋を出発。
 樹林帯の緩やかな登りから少しずつ急になり、上部には残雪があったがアイゼンを着けるほどではないので慎重に歩く。
 午前8時35分、樹林帯を抜けて赤岩の頭に着く。
展望が開け南北八ヶ岳の山々や遠く北アルプス槍・穂高連峰も遠望できる。
 南八ヶ岳の沢筋には所々残雪が見られるが稜線の登山道には全くないようだ。
赤岩の頭から30分ほどで硫黄岳頂上に着く。
 頂上は広く平らでガスっていたら道に迷いそうだ。
 天気は良いが雲が増えて北アルプスは雲に隠れて見えなくなった。
 赤岳鉱泉で同宿の方も登ってきてお互いに記念写真を撮った後、お互いの健闘を祈り別れる。
 30分程下り硫黄岳山荘に着く。
 ここからは急な登りとなりハシゴや鎖場を越えて午前11時過ぎに横岳頂上に着く。
 ガスコンロでお湯を沸かし展望を楽しみながら昼食休憩とする。
山梨県側から杣添尾根を登ってきたご夫婦と話をする。
予想外に雪が多く大変だったそうだ。
 食後は時間に余裕があるので三脚を設置して撮影を楽しむ。
 午後1時に赤岳展望荘に向けて出発。ここからは鎖場の連続で緊張する。
横岳の岩壁を登攀するクライマーの姿が眺められカメラを向ける。
 途中のピークで登攀を終えたクライマーに出会い話をしたら昨日、赤岳鉱泉に泊まっていたガイド達だった。
 地蔵の頭手前のピークにはツクモグサの群落があり、マクロ撮影に来られた方が場所を譲ってくれて感謝しながらシャッターを切る。
 EOS6DよりGRD4のほうがマクロで寄れてなかなか良い写真が撮れた。
ツクモグサの花は白く可憐で花びらの産毛が特徴だ。
 午後3時前にようやく地蔵の頭に着く。
赤岳展望荘は目と鼻の先で10分ほどで着いた。
小屋に入り宿泊手続きをする。
 自分専用のマイカップをいただき、コーヒー、お茶が自由に飲めるシステムで食券も兼ねているそうでありがたい。(笑)
 さっそくコーヒーをいただいてから荷物を持って階下の部屋に行き、荷物の整理をする。
部屋は2段式の下段だったが、宿泊客も少なく余裕で過ごせた。
 カメラと三脚を持って屋外で出る。小屋の裏手から阿弥陀岳と諏訪湖を撮影する。残念ながら富士山は眺められない。
 午後5時半の夕食はバイキングスタイルで各自好きな料理(山菜が多い)を選んで食べられる。主食はシチューだった。
夕食後も夕陽を撮りに屋外に出たが暖かいせいか雲が多くいまいちだった。(苦笑)
 午後8時就寝。ここも燕山荘同様の寝袋式布団だったが夜半少々寒かった。

6月5日(水)晴れのち曇り
 朝4時前に起床し、カメラと三脚を持って日の出を撮るために地蔵の頭に向かう。
4時半、薄雲のおかげで今まで見たことのない真っ赤な日の出となる。
天気が良く雲海は見られず少し残念。
小屋に戻り5時半の朝食も夕食同様にバイキングスタイルでボリュームもあり大満足。(笑)
午前6時半、小屋を出発し赤岳山頂を目指す。急登30分ほどで赤岳頂上に着く。
頂上からは眼前に阿弥陀岳が迫り、南方には権現岳が眺められその背後には南アルプスの山々が遠望できたが、富士山は残念ながら雲に隠れて見えない。
 午前8時過ぎに頂上を後にして行者小屋に向かう。文三郎分岐までは急な岩稜の下りで鎖を頼りに慎重に下る。
 50分ほどで文三郎分岐に着く。ここからは階段の下りが続き、段差が広いので足が疲れぬよう一歩一歩下る。
 行者小屋に近づくにつれ残雪が見られるようになるがグサグサなのでアイゼンの必要はない。
午前10時5分、行者小屋に着き30分ほど休憩する。
 TVカメラを持った一団が赤岳鉱泉方面から到着し赤岳への登山準備をしていた。
 スタッフの方に伺ったらNHK-BSの番組らしい。どこかで見たような芸能人がベテランらしいクライマーからアドバイスを受けていた。
 午前10時半過ぎに行者小屋を出発して南沢沿いを美濃戸に向かう。最初は水のない河原歩きで若干残雪も見られる。やがて水音が聞こえてきて南沢沿いをひたすら歩く。
1時間半ほどで着くものと思い休まず歩くがなかなか着かずバテてくるが頑張る。
午後12時40分、ようやく美濃戸の林道に着く。結局、行者小屋から2時間強かかった。(苦笑)
 美濃戸山荘の小屋主に休憩させてもらいザックを下ろしガスコンロでお湯を沸かし遅い昼食を食べる。ここには水場があり美味しい水だった。
 午後1時半、美濃戸山荘を後にして美濃戸口に向かい50分ほどで愛車の元に無事下山。この頃からゴロゴロ雷が鳴り出す。
 当初、風呂に浸かろうと思っていたが止めて午後3時前に早々に出発する。
 
中央道を経て午後6時前に無事帰宅。

【感想】

1.コースについて
 過去に何度か歩いた道だったが予想以上にきつかった。(苦笑)
横岳の岩稜帯と行者小屋から美濃戸までの南沢沿いの道がきつかった。
歳のせいかな・・・(^_^;)

2.装備について
 新調した登山靴(LOWAチェベダーレプロGTX)は軽量で歩きやすくフィット感も良く心配した靴擦れは全くなかった。特に岩稜帯におけるフリクションは素晴らしく安心して歩くことができた。唯一、右足の靴紐の緩みがあったが、これは自分の結び方に問題がありそうだ。
足首が緩んでも甲はしっかり締まっていたので支障はなかった。
 スポーツタイツのミズノCW-Xも履き心地が良く、足の疲労軽減の効果か行者小屋から美濃戸まで休むことなく歩くことが出来た。通気性があるので短パンだと若干足回りの冷え感があった。
 同じく新調した好日山荘オリジナルの「早技スパッツ」は、ゴムベルトを靴底に引っかけて前面ホックをとめてベルクロを閉じるだけで簡単に装着できるもので、一般のスパッツのようなジッパーがなく、また、ゴムバンドを引っ張ってかける必要もないので耐久性も良く大変気に入った。

【山小屋等情報】

駐車場:
美濃戸口に八ヶ岳山荘と市営の2つでいずれも駐車料金1日500円(普通車)
美濃戸にも赤岳山荘等駐車場あり(駐車料金1日1,000円)
※美濃戸口から美濃戸までの林道は一般車乗り入れ可能ですが車高が低いとこする可能性あり。

赤岳鉱泉:
Tel:090-4824-9986
1泊2食付 9,000円(相部屋) ※個室もあり
朝夕食とも6時
テント場、水場、風呂あり

赤岳展望荘
Tel:0266-58-7220
1泊2食付 9,000円(相部屋)
朝夕食とも5時半
食事はバイキングスタイルでマイカップによりコーヒー、お茶は飲み放題でした。
水場はないので売店ミネラルウォーター(500ml,500円)のみ、風呂あり

【参考写真】

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美濃戸口市営駐車場



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八ヶ岳山荘



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直進は阿弥陀岳経由の道



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美濃戸赤岳山荘駐車場(1日1,000円)



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北沢沿いの道(赤岳鉱泉へ)



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赤岳鉱泉(手前は取り壊されたアイスクライミング練習場、背景は横岳)


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赤岳鉱泉(正面玄関口)



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赤岳鉱泉にて(背景は赤岳)



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赤岳鉱泉(玄関を入るとマネキンがお出迎え)



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赤岳鉱泉大部屋(当日は同宿の方と使い放題でした)



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赤岳鉱泉の個室(中は見られませんでした)












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赤岳鉱泉夕食
この日はエビフライでした(笑)


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赤岳鉱泉朝食
サンマ塩焼きでした




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硫黄岳への道
上部はまだ残雪がありました










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硫黄岳頂上にて



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硫黄岳から天狗岳を望む





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硫黄岳山荘



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硫黄岳から横岳(左)と阿弥陀岳(奥)を望む



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横岳頂上にて



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横岳から大同心を見下ろす



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ツクモグサの花(横岳にて)



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クライマー(横岳にて背後は阿弥陀岳)




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地蔵の頭から横岳を振り返る(遠景は蓼科山)




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赤岳展望荘と赤岳(地蔵の頭にて)



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地蔵の頭道標



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赤岳展望荘食堂




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赤岳展望荘
食事はバイキングスタイル


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赤岳展望荘夕食




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赤岳展望荘朝食



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真っ赤な日の出(地蔵の頭にて)




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赤岳頂上小屋




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赤岳頂上にて(背景は阿弥陀岳)



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赤岳から権現岳を望む




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文三郎分岐(背後は阿弥陀岳)




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行者小屋付近の残雪



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行者小屋(背景は横岳)




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行者小屋からの赤岳眺望




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コメント

 お久しぶりです~ 快適な山旅をされてるようで何よりです!

 鳳凰ではなく南八ヶ岳に行かれたんですね。 私にとって未知の領域なんでとても参考になります。

 7月の最終週から8月の頭にかけて、私も山に入る予定。 縦走しようか思っていますが、場所はまだ決めてません。

 いずれにしろ、花、山、雲、朝日、夕日を絡め、ゆったりまったり写真を撮りたいです。

 また、見にきますね~ では!

Tさん、コメントありがとうございます。<(__)>

 南アルプス鳳凰山へは6月30日~7月2日の日程で薬師岳小屋に泊まって薬師岳と観音岳に登ってきました。
 天気も良く良い写真が撮れました。
 近々に写真を整理して紀行を掲載しますので見ていただけると幸いです。(笑)

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