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20090118撮影機材

  • Lightroom2s5
    撮影機材&登山用具の紹介

2009/10/31_11/02鳳凰三山

  • Lightroom2_s174
    平成21年10月31日(土)~11月2日(月) 南アルプス鳳凰三山 撮影機材:カメラ EOS5DMarkII、レンズ EF24-105mmF4L IS USM 三脚 GITZO GT2540+SL-40ZSC(CAPA製自由雲台) ※RAW撮影後、Photoshop Lightroom2にて現像 ※サブカメラ Lumix DMC-FX37(コンパクトデジカメ)

2009/10/24向ヶ丘バラ園

  • Lightroom2_s140
    平成21年10月24日(土) 生田緑地ばら苑 撮影機材:カメラ EOS5DMarkII レンズ EF24-105mmF4L IS USM、EF70-200mmF4L IS USM、EF100mmF2.8L MACRO IS USM、シグマ APO MACRO 150mm F2.8 EX DG / HSM 三脚 GT3541+Arca-Swiss Monoball Z1 ※RAW撮影後、Photoshop Lightroom2にて現像

2009/10/10_11高ボッチ高原

  • Lightroom2s92
    平成21年10月10日(土)~11日(日) 高ボッチ高原 撮影機材:カメラ EOS5DMarkII,EOS40D レンズ EF24-105mmF4L IS USM,EF70-200mmF4L IS USM,EF100mmF2.8L MACRO IS USM 三脚 GITZO GT3541+ハスキー3D ※RAW撮影後、Photoshop Lightroom2にて現像

2009/10/04昭和記念公園コスモス

  • Lightroom2s127
    平成21年10月4日(日) 国営昭和記念公園 撮影機材:カメラ EOS5DMarkII、 レンズ EF100mmF2.8L MACRO IS USM,EF24-105mmF4L IS USM、三脚 GITZO GT2540+RRS BH-40LR ※RAW撮影後、Photoshop Lightroom2にて現像

2009/09/20_21高ボッチ

  • 槍・穂高連峰
    平成21年9月20日(日)~21日(月) 高ボッチ高原 撮影機材:【カメラ】 EOS5DMarkII、EOS40D 【レンズ】 EF24-105mmF4L IS USM、EF70-200mmF4L IS USM、シグマ50mmF1.4 【三脚】GITZO GT2540+G2271M、GT3541+アルカスイスZ1
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2009年6月28日 (日)

三脚と雲台の一新&海外購入

 昨年12月にEOS5DMarkIIを購入して以来、今まで使用してきた三脚と雲台に不満を感じるようになりました。

Lightrooms16  風景写真主体の撮影においては、三脚と雲台は単なるアクセサリーではなく、カメラ・レンズと同等の重要な機材です。

 フルサイズ2110万画素のEOS5DMarkIIの解像は驚異的ですが、その分わずかなブレにも注意が必要で 撮影時には、三脚使用とリモートコントロール+ミラーアップを心がけています。

 さて、今まで愛用してきたGITZO GT2540ですが、使い勝手、剛性とも申し分ありませんが、EOS5DMarkII+望遠ズーム使用時ではやや不安を感じることがありました。

 また、現在使用しているGITZOのセンターポール雲台の使い勝手と剛性にも不満を感じていました。

 そこで三脚と雲台について、あちこちのブログや掲示板等で調べて一新を図ることにしました。

三 脚

 三脚については、国産ではスリック・ベルボン、海外ではGITZO、マンフロット、ハスキーなどがありますが、やはり質感・剛性ともGITZOが最高であるとあらためて認識しました。

 そこで、現在、使用している2型のGT2540と使い分けるべく3型カーボンがベストと考えました。

 タイプをマウンテニアにするかシステマチックにするか少々悩みましたが、軽量でシンプルなマウンテニアに決めました。

Lightroom2_s2上、GT3541+Acra-Swiss Monoball Z1+RRSクランプ

下、GT2540+RRS BH-40LR

【三脚仕様】

機  種  GT2540  GT3541
タイプ  マウンテニア  マウンテニア
シリーズ  2型  3型
脚サイズ  28mm  32mm
脚段数  4  4
全伸高  156㎝  161㎝
伸高  133㎝  132㎝
最低高  29㎝  16㎝
格納高  56㎝  55㎝
自重  1.42kg  1.98kg
最大耐荷重  12kg  18kg

2型は、山行や徒歩での撮影用として、3型は主に車移動による撮影用として使い分けていきます。

自由雲台

 雲台については、今まで3ウェイはベルボンPHD-51Qを愛用してきて、GITZOのGH1780センターポール雲台にもクイックシューを取り付けて、EOS5DMarkII、EOS40Dともカメラプレートを常時装着して共用し、使い勝手は良かったのですが、カメラプレートの作りがいまいちで縦位置などでカメラがお辞儀をしたり、ロック剛性にも甘さを感じていました。

 そこでまず、自由雲台について

 自由雲台は、製品数も多く、ずいぶん悩みました。

 候補としては、日本製では梅本製作所の製品が、質感・精度とも優れていますが、最大積載質量6kgと不足感があることと、シンプルゆえ、フリクションコントロールやパンコントロールは付いていないので、標準ズーム向きの雲台だと思います。

 海外メーカーとしては、Arca-Swiss、Really Right Stuff、Acratech、Markins、インデューロ、Kirk 、Wimberly、BENROなど多くの製品があります。

特徴として

1.クランプが全てArcaタイプという統一された仕様なので、Arcaタイプのカメラプレートであれば、全ての雲台で共用できること。

(日本のベルボン・スリックなどは全て専用仕様です。)

2.ボールを緩めてもいきなり機材がお辞儀をすることのないよう、フリクションコントロール(ボール摩擦調整機能)が付いていること。

3.パンコントロール(水平移動)付いていること。

マイカメラを持って行きヨドバシなどで色々な製品を試した結果、購入したのはこれっ。

〔Arca-Swiss Monoboll Z1〕

 GITZO 3型GT3541用に購入。

Lightrooms20  雲台のロールスロイスとも言われる高級雲台で国内では60,000円以上しますが、海外通販サイトB&Hにて$389.95(約38,900円)で購入できました。

Monoball Z1にはロックを解除しても機材がお辞儀をしないようボールにある程度の摩擦をかけておくフリクション(ドラッグ)コントロールが搭載されており、これによって重いレンズを装着して緩めてもいきなりお辞儀をすることがありません。

 これにより構図の微調整も楽にできます。

 ボールの滑らかな操作感とロック精度は評判どおり素晴らしいです。

Lightroom2_s5  ただ、純正のクイッククランプが2段構造で使いにくいことは事前に承知していたので、さっそくRRSのPCL-1クランプに交換しました。

  PCL-1はクランプ自体にパンコントロールが付いており、パノラマ撮影には重宝します。

Lightroom2_s8 RRS B2AS IIクランプを付けるとこんな感じです

軽くて、カメラの装着もワンタッチで質感・剛性とも素晴らしいです。

状況に応じて、クランプを簡単に交換できるので本当に素晴らしいです。

RRSはカメラプレートも各カメラ専用なので軽く装着感も最高です。

〔RRS BH-40LR〕

 Lightroom2_s6GITZO 2型GT2540用に購入。(主に山用)

 この雲台は国内では購入できません。Really Right Stuffメーカー通販サイトで注文して購入しました。価格は$375.00でした。

 RRSはクランプの評価が高いのですが、雲台も質感・剛性が素晴らしくて気に入りました。

Lightroom2_s7  ボール操作はArca-Swiss Z1のような滑らか感はありませんが、使い勝手は悪くなく個性的なデザインも良いです。

40d_99_2_dppsレバータイプのロックノブも締め付け感は良いのですが、緩めるのに力が入りにくいのが少々難点でしょうか。

  GITZO GT1780は、RRSのレバークイッククランプを取り付けて、一脚で使用することにしました。

【自由雲台仕様】

メーカー  Arca-Swiss   RRS
機  種 Monoball Z1 BH-40LR
タイプ 自由雲台 自由雲台
高さ  10.5㎝  7.7㎝
自重  690g  479g
耐荷重  59kg  8kg
パンコントロール   ○   ○
フリクション   ○   ○

【3way雲台】

 自由雲台は小型軽量で操作性も良いのですが、風景撮影でじっくり構図を決めて撮るには、3way雲台が使いやすいです。

 BH-40は山用として、平地の撮影では3wayを使いたいと思いましたが、今まで使用してきたベルボンPHD-51QではRRSのカメラプレートが使えないため、GITZO 2型GT2540用のものを探しました。

Lightroom2_s5  その結果、GITZO G2241Mに決め、これにRRSのスクリュー式クイッククランプB2-Proを取り付けました。

 G2241Mに決めた理由は、ロック精度が高く、雲台の動きが滑らかだったことです。

 比較した雲台は、ハスキー3D、スリックSH-806です。

 ハスキー3Dはプロの愛用者も多い雲台でロック精度は申し分ありませんでしたが、重すぎることと、カメラ台にズレ防止ピンがないのでクイッククランプ装着には不向きな印象でした。

Lightroom2_s3  G2241Mはカメラ台にズレ防止ピンが付いているのでRRS B2Proクランプの装着感もよく縦位置構図でもカメラが動くことはがありません。

耐荷重が5kgで物足りない感じもしますが、自由雲台とことなり3wayは3点で支える仕組みになので問題ありません。

 難点は、個性的な形状ゆえ収納時に嵩張ることとです。(苦笑)

【G2241M仕様】

メーカー   GITZO
機  種   G2271M
タイプ   3Way
高さ   10㎝
自重   700g
耐荷重   5kg
パンコントロール   ○
フリクションコントロール   ○

〔輸入購入について〕

 今回の三脚と雲台の購入は、円高ゆえ国内より海外サイトから購入するほうが安いので、若干不安もありましたが、下記のサイトを参考にして海外通販サイトからの購入に初挑戦しました。

 私は英語は全くダメなので、1,980円の翻訳ソフト「本格翻訳3」とフリーの翻訳サイトの助けをかりて何とか無事購入できました。(笑)

〔B&H購入の手引き〕

http://ryo1972.web.infoseek.co.jp/HDV/archives/2008/12/bh_photo_video.html

〔B&H通販サイト〕

http://www.bhphotovideo.com/

〔RRS購入の手引き〕

http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=8079741/?Reload=%8C%9F%8D%F5&SearchWord=Really+Right+Stuff

〔RRS通販サイト〕

http://reallyrightstuff.com/home.html

 今回、多額の出費をしてしまいましたが、一生もんの三脚と雲台を安価で手に入れられて満足しております。

 これからは良い写真を撮るべく撮影に集中したいと思っています。(笑)

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コメント

三脚と運台の検討過程大変参考になりました。

私はベルボンのエルカマ645ですが、今のところ三脚にまで手が回りません。(笑)

7月4、5日はこの三脚持って尾瀬に行ってきました。
今回はきつい行程でしたので極力軽装備で行ったのですがそれでも足をやられ地獄を体験しました。

Acra-Swiss Monoball Z1の検索をしていたらこちらにたどり着きました。
海外サイトで検索したり国内のサイトで検索したりいろいろしていますが情報が少ないので参考になりました。
Monoball Z1にはトルク調整ネジが正面から見て左についているものと右についているものがありますが、型番などが違うのでしょうか?
もし知っていたら教えて頂けると助かります。

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